トリノFC情報局

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【新加入選手会見⑦】ブレカロ :「トリノのプロジェクトに魅力を感じた」

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ヴァニャーティSD

“ヨシップは我々の最後の補強となったが、数ヶ月ほど前から彼の事は調査していた。素晴らしいパーソナリティと個性を持つ選手で、一対一に非常に強い。ピッチでそれを示せる選手だね。まだ23歳と若いが既に経験豊富で、代表チームで30試合の出場経験がある。ブンデスリーガクロアチアリーグ、ヨーロッパリーグなどでも数多くの試合をこなしてきた。彼が我々のプロジェクトの一部となってくれた事をとても嬉しく思っているよ。才能溢れる選手で、トリノに多大な貢献を果たしてくれるだろう”

 

ー新しいチームはどう?

ブレカロ

“皆さんこんにちは(イタリア語で)。イタリア語はもう勉強し始めているんだ。ユリッチ監督も僕と同じクロアチア人だけど、彼はいつもイタリア語を話しているからね。ここに来られて嬉しいよ。トリノに来てまだ2週間くらいだけど、とても幸せだ。チームが目標を達成するための力になりたい”

 

ーデビュー戦はどんな試合にしたい?

※この記者会見は第3節サレルニターナ戦の後に行われた

“僕は攻撃だけでなくチームのためなら守備での貢献も厭わないけど、チャンスを作りアシストを記録しゴールを決める。そうする事でみんなをハッピーにしたいね”

 

ー君にとってセリエAでの最初のシーズンになるけど、君自身の目標は何?ユリッチ監督は君に何を求めてる?

セリエAは素晴らしいチームが揃う偉大なリーグ。そんな場所でプレー出来る事をとても嬉しく思っているよ。トリノのプロジェクトは特別なもので、僕のキャリアにとっても大きな一歩だ。監督が僕に求めるものは監督が知っている事。何をすべきかは理解しているつもりだ。ハードワークしてチームを助けたい”

 

ー君の最もやりやすいポジションはどこ?

“トレクァルティスタ。左右はどちらでも気にしない。ユリッチ監督の布陣は僕に適したフォーメーションだね。戦術理解をもう少し深める必要はあるけど、必ずチームの力になれると思う”

 

ーイタリアのサッカーの特徴はなんだと思う?

“戦術がモノを言う印象だ。僕もうまく適合出来ると思うよ”

 

ーユリッチ監督は以前、インタビューで「クロアチアの選手はハングリーで野心的だ」とコメントした事がある。君もそうなのかな?

“そうだね。正しいと思うよ。ユリッチ監督は「全てのトレーニングと試合で100%を出せる選手以外必要ない」と明言していた。僕は全てを出し切る準備が出来ている”

 

トリノに来る前、ピアツァとは何か話した?一緒にピッチに立つ機会はありそう?

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“ここに来る前話をしたのは監督とだけだよ。ピアツァとは17歳の時ディナモ・ザグレブで一緒にプレーしていた。同じタイミングで彼がイタリアに、僕がドイツに移籍したんだ。僕らは素晴らしい関係を築いている。ピッチでもうまく共演できるはずさ。彼は僕がイタリアでの生活に慣れるための手助けをしてくれる。同じ街に同胞がいるというのはすごく心強いね”

 

ー君がインスパイアされた選手は誰かいる?

“参考にしている選手は沢山いるけど、誰かの真似をするよりは自分自身として大成したい。インスパイアされた選手は特にいないかな”

 

ー君には他のクラブからも関心があったはずだけど、トリノを選んだ理由は?

トリノのプロジェクトに魅力を感じたからだ。僕のキャリアにおいても大きなステップだと思っている。ポジティブな要素しか感じないよ”

 

メルカート最終日の話を聞かせて。イタリア行きのフライトが遅れていたと聞いたけど、移籍成立が間に合わない不安はあった?

“取引成立を信じてはいたけど、少しだけ不安を感じていた。どうしてもこのクラブに来たかったからね。最後の1時間でなんとか決まったから良かったよ”