トリノFC情報局

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【ラツィオ戦前日会見】ユリッチ :「自分たちの試合を」

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ー直近の両チームのパフォーマンスから見て、今節はどんな試合になるでしょうか?

 

ユリッチ

ミラン戦ではとても苦しんでいたが、カリアリ戦でのラツィオはとても良かったね。結果はドローだったが、非常に攻撃的で多くのシュートを放っていた。我々はいつも通りの準備をしてこの試合へ臨むよ”

 

ラツィオが持つクオリティを踏まえて、前節とスタメンを変更する予定はありますか?

“前節も相手に合わせて5人を入れ替えた。この試合に向けてもそうするつもりだよ。サッスオーロ戦と比べプラートを欠く事になるが、その代わりにヴェルディが復帰した。選択肢の数としては同じだね”

 

ーこの試合へのマインドは?落ち着いてますか?

“Noだね。私はまだトリノの選手たちを知る段階にある。選手個々の状態を見極める必要があるよ。レッジョ・エミリアでは素晴らしい試合をしたと思うし、これを続けたい。ラツィオが絶対的にハイレベルなスカッドを持つ素晴らしいチームである事は明らかだが、我々は自分たちの試合をするだけ。非常に重要な試合になるだろう”

 

ーピアツァの状態は?

“ピアツァは若干だが問題を抱えていた。とても小さいものだがね。個人トレーニングで調整しているところだが、今のところ状態は良さそうだよ。試合前に最後のテストを行い、起用できるか判断するつもりだ”

 

ーイッツォとベロッティについても教えて下さい。

“イッツォは3週間前に負傷離脱し、まだ復帰は出来ない。ベロッティもまだ痛みを感じており、走る事も出来ない。我々も少し心配しているよ。復帰時期についても正確な予測は不可能だ。あとはメディコに聞いてくれ”

 

ーベロッティは今のところ今季いっぱいの契約になっていますが、それがモチベーションに影響しているという事はありますか?

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“それはない。監督として、彼の契約状況はむしろアドバンテージだ。彼はモチベーションに満ち溢れており、チームに貢献出来ない状況にもどかしさを感じているよ。1人の人間として、彼は強い闘争心を持つ男だ。彼のフィジカルが早く良い状態に戻る事を祈ろうじゃないか”

 

サッスオーロ戦についての感想は?

“良い試合をしたね。しかしこのレベルを継続出来るかどうかが問題だ。間違いなく良い試合だったが、今節はまた別の話だ”

 

ー数年間、トリノではこんなにもティフォージが希望を持てた事はありませんでした。2連勝という結果に関係なく、私達は今までと異なるスピリットをチームに感じていますが、監督はどうお考えですか?

“我々はまだ始動したばかりだ。3つの良い試合と1つの悪い試合があったね。ティフォージが満足している状況は、選手たちにとっても良い要素だ。ブーイングよりも拍手の方が良いに決まっているからね。この状況を持続させなければならないし、この熱意にうまく同調していきたい。しかしチームの出来栄えに評価を下すのは時期尚早だ。自分たちを良く理解し地に足を着け、仕事に集中していくよ”

 

ー今節は、今後の事も見越して布陣を選びますか?

“いや、例えばサスペンションにリーチが掛かっている選手がいようがいなかろうが、私は次にやってくる試合の事だけを考えている。試合が終わったらその試合についての分析と選手の状態確認を行い、次の試合に備えているんだ。チームにとって重要な選手というのはもちろんいるが、その選手を欠いたとしても同じような競争力を保てるチーム作りを目指している”

 

ー左ウイングバックにはアンサルディとアイナのどちらを好みますか?

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“状況によって変わるね。アンサルディは疑いようもなくトッププレーヤーだが、アイナには素晴らしいスタミナがある。時々消えてしまう事もあるが、そんな中でもしっかりとタスクをこなしているんだ。これは簡単な事ではないよ。インテンシティについてもセリエAの数多くの選手たちを遥かに凌駕している選手だ”

 

ーマンドラーゴラとポベガはメディアーノの位置で共演可能ですか?

“もちろんだ。我々はそのポジションに多すぎるくらい沢山の選手を抱えているが、そんな中でもこの2人は共にプレーする事が出来る。どちらも左利きだが、特に問題はない”

 

ーポベガは前節見事な試合をしたが、途中出場だったマンドラーゴラもアシストを記録している。どちらを起用するかはもう決めていますか?

“まだだよ。レッジョ・エミリアでは2人とも良いプレーを見せたしね。ポベガは試合をうまく見極めてプレーしていたし、マンドラーゴラは同じく途中から入ったピアツァ、アンサルディらとの連携で得点に絡んだ”

 

ー今のトリノはあなたがこれまでに指揮した中で最強のチームでしょうか?

“Noだ”

 

ーではどのチームが最強だった?

“私が指揮したジェノアは組織的に見て最も素晴らしいチームだったね。経験豊富な選手が多くいて、守備力が高かった。最初の半年はとてもうまくやっていたが、その後多くの選手がチームを去ってしまった。今のトリノは成長段階にある。採点するなら5だね。これを7や8に上げていける力はあると思う。しかし、苦しんだ直近2シーズンより悪くなってしまう可能性だってまだあると思っている”

 

ー今季のトリノはどんな可能性を秘めているのでしょう?

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“繰り返すが、点数としてはまだ5の段階。それ以上では絶対に無いが、共に成長していけるはずだ。取り組むべき仕事は沢山あるがね。選手たちは自分たちに何が出来て何が出来ないのかを既に示している。試合から試合へ、練習から練習へと繰り返していくべきだ。シーズンの結末は負傷者などの要因に依存する部分もあるだろう”

 

ーブレカロはプレースタイル的に誰と合いそうですか?

“プラートとリネッティは比較的後ろの方でプレーする事を好む一方、ピアツァと彼はウインガーとして非常に似た特徴を持っている。ブレカロはラスト15メートルくらいから非常に良いシュートを撃てる力があるね”

 

ーブレーメルは替えの効かない選手ですが、彼の代役を務められる選手はいますか?

“ブレーメルは足首に問題を抱えていたから、その点についてまだ少し管理が必要だ。我々は彼がさらに成長する事を願っているが、現段階においても間違いなく重要な選手と言えるね。ズィマには彼の代役をこなせるポテンシャルがあると思うよ。フィレンツェでのブオンジョルノのパフォーマンスも素晴らしかったね。この2人にはクオリティがあり、我々は彼らの成長を促していく必要がある。まだまだこれからだよ”

 

ーバゼッリとリンコンはまだあなたのプランに入っていますか?

“今のところ我々は中盤に2人の選手を置く布陣を採用しており、自信を与えるためにも何人かの選手を継続して起用している。全員を満足させる事は出来ないよ。しかしカンピオナートはまだまだ長い。どうなるか見てみようじゃないか”

【新加入選手会見⑦】ブレカロ :「トリノのプロジェクトに魅力を感じた」

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ヴァニャーティSD

“ヨシップは我々の最後の補強となったが、数ヶ月ほど前から彼の事は調査していた。素晴らしいパーソナリティと個性を持つ選手で、一対一に非常に強い。ピッチでそれを示せる選手だね。まだ23歳と若いが既に経験豊富で、代表チームで30試合の出場経験がある。ブンデスリーガクロアチアリーグ、ヨーロッパリーグなどでも数多くの試合をこなしてきた。彼が我々のプロジェクトの一部となってくれた事をとても嬉しく思っているよ。才能溢れる選手で、トリノに多大な貢献を果たしてくれるだろう”

 

ー新しいチームはどう?

ブレカロ

“皆さんこんにちは(イタリア語で)。イタリア語はもう勉強し始めているんだ。ユリッチ監督も僕と同じクロアチア人だけど、彼はいつもイタリア語を話しているからね。ここに来られて嬉しいよ。トリノに来てまだ2週間くらいだけど、とても幸せだ。チームが目標を達成するための力になりたい”

 

ーデビュー戦はどんな試合にしたい?

※この記者会見は第3節サレルニターナ戦の後に行われた

“僕は攻撃だけでなくチームのためなら守備での貢献も厭わないけど、チャンスを作りアシストを記録しゴールを決める。そうする事でみんなをハッピーにしたいね”

 

ー君にとってセリエAでの最初のシーズンになるけど、君自身の目標は何?ユリッチ監督は君に何を求めてる?

セリエAは素晴らしいチームが揃う偉大なリーグ。そんな場所でプレー出来る事をとても嬉しく思っているよ。トリノのプロジェクトは特別なもので、僕のキャリアにとっても大きな一歩だ。監督が僕に求めるものは監督が知っている事。何をすべきかは理解しているつもりだ。ハードワークしてチームを助けたい”

 

ー君の最もやりやすいポジションはどこ?

“トレクァルティスタ。左右はどちらでも気にしない。ユリッチ監督の布陣は僕に適したフォーメーションだね。戦術理解をもう少し深める必要はあるけど、必ずチームの力になれると思う”

 

ーイタリアのサッカーの特徴はなんだと思う?

“戦術がモノを言う印象だ。僕もうまく適合出来ると思うよ”

 

ーユリッチ監督は以前、インタビューで「クロアチアの選手はハングリーで野心的だ」とコメントした事がある。君もそうなのかな?

“そうだね。正しいと思うよ。ユリッチ監督は「全てのトレーニングと試合で100%を出せる選手以外必要ない」と明言していた。僕は全てを出し切る準備が出来ている”

 

トリノに来る前、ピアツァとは何か話した?一緒にピッチに立つ機会はありそう?

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“ここに来る前話をしたのは監督とだけだよ。ピアツァとは17歳の時ディナモ・ザグレブで一緒にプレーしていた。同じタイミングで彼がイタリアに、僕がドイツに移籍したんだ。僕らは素晴らしい関係を築いている。ピッチでもうまく共演できるはずさ。彼は僕がイタリアでの生活に慣れるための手助けをしてくれる。同じ街に同胞がいるというのはすごく心強いね”

 

ー君がインスパイアされた選手は誰かいる?

“参考にしている選手は沢山いるけど、誰かの真似をするよりは自分自身として大成したい。インスパイアされた選手は特にいないかな”

 

ー君には他のクラブからも関心があったはずだけど、トリノを選んだ理由は?

トリノのプロジェクトに魅力を感じたからだ。僕のキャリアにおいても大きなステップだと思っている。ポジティブな要素しか感じないよ”

 

メルカート最終日の話を聞かせて。イタリア行きのフライトが遅れていたと聞いたけど、移籍成立が間に合わない不安はあった?

“取引成立を信じてはいたけど、少しだけ不安を感じていた。どうしてもこのクラブに来たかったからね。最後の1時間でなんとか決まったから良かったよ”

 

【新加入選手会見⑥】プラート :「トリノを本来いるべき場所へ」

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ヴァニャーティSD

“デニスはイタリアでの豊富なプレー経験を持っている。彼はピッチで正しいプレーを選択する事の出来る、非常にインテリジェンス溢れる選手だ。我々のチームに適合し、大きく貢献してくれるはずだ”

 

トリノの居心地はどう?

プラート

“もう2年くらい喋ってないけど、今日は頑張ってイタリア語で質問に答えてみるよ。トリノでの初日は首脳陣とメディカルスタッフにしか会えなかった。すぐに代表に合流しないといけなかったからね。代表ウィークの後、コーチ陣や選手たちと初対面したんだ。このチームは非常に団結しており、とてもいい印象だよ”

 

トリノでの君のポジションはどこになるだろう?

“メディアーノかトレクァルティスタ。この前のベルギー代表でも3-4-2-1のメディアーノとして試合に出たんだけど、試合中にトレクァルティスタにポジションを移した。要するに、僕はどちらにも対応出来る”

 

ーユリッチ監督の印象は?

“彼はとても良い指揮官だと思う。非常に強いキャラクターを持っているね。高い位置からのプレスと攻撃的な戦術を好む。常にチームが前への意識を持つことを望んでいるんだ。ここに来る前リネッティと話したけど、同じ事を言ってたよ。僕には合っていると思う”

 

トリノ移籍を決めたきっかけは?

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“僕は3年間サンプドリアでプレーし、毎年トリノより下の順位でフィニッシュしてきた。このチームはフィジカルがとても強くて苦労したのを覚えているよ。そんなチームの中でうまくやっていける可能性を感じた事が移籍決断のきっかけだ”

 

トリノは昨年ジャンパオロ監督の下でも君の獲得を試みていたよね。

“確かにジャンパオロからメッセージは貰っていたけど、昨年は今と状況が違っていたし、具体的な話は何も無かったんだ。だけど、興味を持ってもらえるのはいつだって嬉しい事。トリノとの話が具体的になった時、すぐに「はい」と答えたよ”

 

ーリネッティとは久々の再会になったね。

“僕らは大親友で、ずっと連絡を取り合っていた。また同じチームでプレー出来る事を嬉しく思うよ”

 

ーユリッチ監督は君をどう使うだろう?

“今のところ僕はトレクァルティスタとして考えられているようだ。質と量をチームにもたらし、アシストやゴールで決定的な存在にならなければならない。ブレカロと一緒にね”

 

ー対戦相手としてのベロッティは覚えてるよね。彼とプレーする事についてどう考えてる?

“彼の事はよく知っているよ。クラブでも代表でも対戦した事がある。本物のカピターノだし、重要な選手だよ。まだ彼とはプレーする機会を得られていないけど、すぐにピッチに戻ってくる事を祈っている。彼との連携を深める時間が待ち切れないね”

 

ーチームとして、今季の目標は?

“試合から試合へ。この意識を持って臨まなければならない。過去2シーズンのトリノは本来いるべき場所にいなかった。継続性さえ見出せれば、僕らにはうまくやれる力があると信じているよ”

 

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【新加入選手会見⑤】ピアツァ :「来季もここでプレーしたい」

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ヴァニャーティSD

“マルコは7月末に我々の一員となった。偉大な才能を持ちピッチでは個性を放っているが、トレーニングの時は非常に謙虚な男なんだ。彼にとって今季は重要なシーズンとなるだろう。これまで彼のキャリアは数々の不運な負傷によって妨げられてきたのだからね。昨季は別のクラブで継続的にプレーしていたが、今季こそは彼のシーズンになる事を確信している”

 

ーコンディションはどう?

ピアツァ

“開幕戦の前は少しだけ問題があったけど、今は特に問題ないよ。次の試合に向けて最高のコンディションだ”

 

ー君に対するユリッチのリクエストはどんなもの?

“僕たち選手はみんな何をすべきかを理解している。これはとても重要な事だね”

 

ーブレカロは君の同胞だよね。彼についてどう思う?

“彼は素晴らしい選手だ。共にいいシーズンを送れる事を願っている。彼はイタリアでのプレーが初めてだから、僕が様々な面で助けになれたらと思っているよ”

 

ー1番やりやすいポジションはどこ?

“左ウイングだね。内側に切り込んでいくプレーが好きだよ”

 

トリノの何に惹かれて移籍を決めたの?今季は君の年になりそう?

“僕はここに来る前ユリッチと話をしたけど、特に彼が僕を説得する必要はなかった。トリノが歴史ある素晴らしいクラブである事はもう知っていたからね。すぐに移籍を決めたよ”

 

ー君はユヴェントスから来た訳だけど、ティフォージとの関係についてはどう思ってる?

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ティフォージユヴェントスに対して快く思わないのは仕方がないけど、いずれにせよ僕はここでうまくやっていかなければならない。何も問題はないと思う。トリノのために全てを出し切るよ”

 

ーここ数年のトリノについてはどんな印象?

“あまりにも苦しみすぎていた印象だ。本来いるべき位置にいなかったね。今季こそはティフォージを満足させる結果を出さなければならない。僕ら選手全員がそう思っているよ”

 

ー君自身のここ最近の苦難はどんなものだった?

“僕自身が負った怪我たちだよ。今度こそ僕が持つクオリティを継続的に見せられる事を願っている”

 

ー人間として君は自分をどう分析する?

“僕はごく普通の生活を送る静かな男だ。特別な事は何もないよ。趣味?プレイステーションで遊ぶのが好きだけど、妻が家にいるからあまりさせてもらえないんだ...”

 

ーユリッチは君をどのポジションで考えている?

“左シャドーだ。正しい役割だと感じている。ユリッチが僕に期待している事?それは彼に聞いてくれ”

 

ー君は買取オプション付きローンという形でトリノに来た。君は来季も残る事を望んでる?

“選手というのは誰もが安住の地を探し求めている。僕の契約形態は確かに買取オプション付きローンだけど、来季もここでプレーしていたいね”

 

トリノの街で好きなのはどんなところ?

“静かな街だからとても落ち着くよ。コンディションを整えるためにも、これは重要な事だ”

 

アッレグリは君についてポジティブなコメントを残していないけど、なぜだろう?

“ニュースはあまり読まないんだ...。彼に聞いてくれ”

 

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【新加入選手会見④】ポベガ :「将来はまだ分からない」

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ヴァニャーティSD

“トンマーゾは数日前トリノに加わったが、実を言うともっと前から彼が欲しかった。残念ながらメルカートというものは時にポジティブな方向に行かない場合がある。しかし、我々はこの移籍が正式に決まる前から既に握手を交わしていたんだ。彼は誰にも感謝をする必要のない人間だ。なぜなら自己犠牲と努力で全てを成し遂げてきたのだからね。それは彼の仕事への姿勢と私生活を見ていれば分かるよ。彼は並外れた力を持つ男だ。彼のように身体能力と順応性に優れた選手を探していた。迎え入れる事が出来てとても嬉しいよ”

 

ー君はサッカー選手をやりながら学業にも力を入れているよね。それはなぜ?

ポベガ

“高校を卒業した時、サッカー選手としてのキャリアを終えた時の事を考えて大学に行く事を決めたんだ。僕は経済学を専攻している。今1年目を終えたところだよ。経済学3年間コースの2年生になるね”

 

ー最もやりやすいポジションはどこ?

“戦術やチームメイトの特徴など、色んな要素によって変わってくるね。僕はハードワークを厭わない。ピッチ上での役割は監督が決める事で、僕は要求されている事への理解に努めるだけだ。プレースタイル的には、フィジカルの強さとインテンシティをチームに注入する事を意識しているよ。ゲームメイクについて?その役割はあまりやった事がないけど、練習の中で身に付けていければと思っている”

 

ープレーヤーとして君はどんな選手?

“攻守両面でのタスクをこなすメッザーラって感じかな。状況に応じてプレーを的確に選択出来るところも強みだと思う”

 

ミランは君の完全移籍に難色を示していた。これについて誇りに思う?

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“僕はシーズンごとに物事を考えるようにしている。セリエCでプレーしていた時から「試合から試合へ」の意識を持つようにしたんだ。今季もそうしていくよ。今いるクラブのために全力を尽くす事だけを考えている”

 

ーユリッチ監督やチームメイトたちの第一印象は?

“とても良いものだったよ。ここに来てからまだ間もないけど、ポジティブな印象だね”

 

ー君の獲得には沢山のクラブが動いていた。トリノを選んだ経緯は?

代理人を通して色んな話を聞いていたけど、トリノを選んだのは僕自身だ。その後詳細を詰める交渉が行われ、移籍が決まったんだ”

 

ー移籍形態についてはどう考えてる?

“僕が決めた事ではないからよく分からない。大事なのはチームのために常に準備が出来ている事。その後の僕の将来についてもまだ分からないよ”

 

トリノについての君のイメージは?

“歴史があり野心的なクラブだ。ここに来た瞬間から、クラブの人々の溢れる野心を強く感じたよ。シーズンが終わった後どんな結果になっているかは分からないけど、僕はトリノのために最善を尽くす事を誓う”

 

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【新加入選手会見③】ワルミング :「ラグーソースは最高だ」

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ヴァニャーティSD

“マグナスは他の新加入選手たちより早くトリノに来た。実は昨季から彼の事は追っていたんだ。彼は最近U-21デンマーク代表の試合に出場し、アルゼンチンとの試合では見事なプレーを見せたね。時間が必要ではあるが若くして才能があり、北欧出身の選手らしく野心があり仕事への責任感を持つ男だ。トリノには若手選手たちの成長を助ける事の出来る優秀なコーチたちが揃っており、彼も我々を満足させる選手に成長してくれる事を確信しているよ”

 

ワルミング

“もうイタリア語のフレーズはいくつか覚えたよ。ここは凄く居心地がいい。チームメイトたちはみんな素晴らしく、環境がとても良いからね。少しずつだけどコミュニケーションも取れているよ。トリノの街?食べ物が凄く美味しいね!”

 

ー君が一番やりやすいと感じるポジションはどこ?監督からの要求はどんなもの?

“僕はウイングの選手だ。左右はどちらでも構わない。フォワードとしてのプレーも問題ないし、そこが僕の一番好きなポジションだよ。監督からの要求は、辛抱強くハードワークを続ける事。これだけだ”

 

ー出場機会を得るためには何が必要だと思う?

“スペースを見つけて攻撃出来る戦術眼を磨く必要があると感じているよ”

 

ー将来的にウイングバックにも適応出来るかな?

“監督からのリクエストがあればチャレンジするけど、僕は明らかにもう少し攻撃的な選手だと思う。得点を狙えるポジションの選手として僕は生まれたんだ”

 

ーここに来た時の初印象は?難しいと感じた事は何かあった?

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“この国のサッカーはとてもフィジカル的要素が強く、そしてとてもスピーディーだ。少ないタッチ数の中でプレーする必要があるね。慣れるまでにはもう少し時間がかかりそうだけど、日々色んな事を学んでいるところだ”

 

ーチームへ順応するため君を助けてくれるチームメイトは誰かいる?

“ジェメッロはとてもいいヤツだし、英語が凄くうまい。アイナやリネッティも言語の面で僕をいつも助けてくれるよ”

 

ー君にとって今季の目標は?

“日々ハードワークを続け、可能な限り試合に出る事。でもまずは仕事に集中する事だけを考えているよ”

 

ーイタリアで成功を収めているデンマーク人選手は沢山いるね。それはなぜなんだろう?君も彼らに続きたい?

“確かにそうだね。デンマーク人が成功している理由は仕事への姿勢にあると思う。もちろん僕もその1人になりたいと思っている”

 

セリエAでの君のアイドルは誰?

“ポジションが同じ選手としてはクリスティアーノ・ロナウドを常に参考にしてきた。マンチェスター・ユナイテッドレアル・マドリーにいた時の彼をいつも追っていたよ。今イタリアにいる選手の中でならもちろん僕らのカピターノ、アンドレア・ベロッティ!そして同胞のヨアキム・メーレもだね”

 

トリノを選んだ理由は?

トリノは偉大なチーム。僕を選手として凄く評価してくれている。セリエAは特別なリーグだし、ここでプレーするのが待ち切れないよ”

 

ーここに来る前、トリノについて知っていた事は何かある?

“このクラブの歴史については知っていた。昨季の試合もいくつか見たよ”

 

ーイタリア料理はもう何か食べた?

ラグーソースのパスタが大好きだ。残念ながら料理はあまり出来ないんだけどね...”

 

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【新加入選手会見②】ズィマ :「準備は出来ている」

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ヴァニャーティSD

ダヴィドはとても若い選手だが、既にチェコリーグやヨーロッパリーグの舞台などで多くの経験を積んでいる。今年はチェコ代表としてユーロにも参加した。彼の獲得交渉は長いものだったよ。競合相手が複数いた中で獲得できた事を非常に嬉しく思う。ダヴィドは非常に賢い選手で、我々のシステムにも素早く適合している。ディフェンスラインを高く保つ守備についてはスラヴィア・プラハでも同じようにやっていたようだし、彼にとっては慣れたものというわけだ。ユリッチがすぐに彼を信頼し始めたのは偶然ではない。ここに来てからの最初の2週間で彼は我々の期待に応え始めたのだからね”

 

ー君はとても強い個性を持つ選手だけど、このチームが君に与えた影響はある?

ズィマ

“僕のプレーの特徴がどうやって生まれたのかは分からないけど、沢山の長所を持つ選手である事を示したい。トリノのためにプレーする準備は出来ているよ”

 

ー君のようにとても若い選手にいきなりチャンスを与える監督は滅多にいない。ユリッチは君への信頼と期待を隠し切れないようだけど、それに応える準備は出来ている?

“僕にはまだまだ学ぶべき事が沢山あるけど、すぐにプレー出来る準備は常にしておきたい。サレルニターナとの試合が僕にとって最後ではない事を願っているよ。できれば金曜日(サッスオーロ戦)もプレーしたいね。前節いきなりチャンスが貰えるとは夢にも思ってなかったけど、自分のプレーぶりには満足しているよ。だけど、もう少し成長するための時間が必要だとも感じている”

 

ー君に対するユリッチの最初の要求はどんなものだった?また、それを遂行するのに難しさは感じた?

“我慢強く、そして肩の力を抜いてプレーしろ。持てる最大限の能力を見せてこい。とだけ言われたよ。試合の前はいつも緊張するけど、いざピッチに入ると僕は余計な事は考えずただゲームに集中するようにしているんだ”

 

ーイタリアのサッカーに対する最初の印象はどんなものだった?

“この国には数々の素晴らしい選手たちがいる。そんなイタリアの地で20歳という年齢からプレーさせてもらえる僕は幸運だと思う。クオリティの高いチームが多い印象を受けるよ。当然僕らもだけど。僕たちが常に他のチームを上回っていたいね”

 

ー君の獲得に動いていたクラブは他にあったの?その中からトリノを選んだ理由は?

“それは僕の代理人に聞かないと分からないけど、とにかくトリノでプレーする機会を得られた事はとても嬉しいよ。そしてこの選択をした自分の決断にも満足している”

 

ー特に仲の良いチームメイトは出来た?

“チームメイトは全員僕を助けてくれるよ。特にデニス・プラートとは仲が良いと思うけど、彼1人に限定するつもりは無い。みんなが手を差し伸べてくれるんだ”

 

サレルニターナ戦でのパフォーマンスは素晴らしいものだったけど、金曜日の相手はより強力な攻撃陣を擁している。出場への意欲はある?

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“当然だよ。以前ドメニコ・ベラルディとは代表戦で対峙した事があるんだ。また対戦できる事を嬉しく思っている”

 

トリノは長期的プロジェクトの一環として君に投資した。今後2、3年を見据え、トリノヨーロッパリーグの舞台に戻っているだろうか?

“そうだといいね。未来がどうなるかは分からないけど、成長と改善を続けていく必要がある事は確かだ。やるべき事は山積みだよ”

 

ー戦術的観点から見て、君はどんな選手?

“僕はとにかくよく走り、チームが苦しまないよう様々なシチュエーションにおいて注意深くプレーする選手だと思う”

 

ーどのポジションが一番やりやすい?

“前節は3バックの右でプレーしたけど、ポジションについてはあまり関心が無いんだ。ディフェンスラインならどこでも大丈夫だよ。3バックか4バックかについてもどちらでも構わない。トリノは3バックだけど、スラヴィア・プラハでもやっていたし問題ないよ”

 

Next記者会見 ▶︎▶︎▶︎ マグナス・ワルミング